和尚のひとりごと№1833「六時礼讃 晨朝礼讃7」
和尚のひとりごと№1833「六時礼讃 晨朝礼讃7」 【原文】 華開希有色 【読み下し】 華は開く、希有の色。 【意味】 華は咲く、稀なる色にて ...
和尚のひとりごと№1833「六時礼讃 晨朝礼讃7」 【原文】 華開希有色 【読み下し】 華は開く、希有の色。 【意味】 華は咲く、稀なる色にて ...
和尚のひとりごと№1832「六時礼讃 晨朝礼讃6」 【原文】 衆宝間為林 【読み下し】 衆宝、間わりて林を為す。 【意味】 宝珠が林をつくる。 ...
和尚のひとりごと№1831「六時礼讃 晨朝礼讃5」 【原文】 異珍参作地 【読み下し】 異珍、参わりて作を地し、 【意味】 珍宝が大地をなし ※...
和尚のひとりごと№1830「六時礼讃 晨朝礼讃4」 【原文】 極楽果還深 【読み下し】、 極楽の果、また深し。 【意味】 極楽という果はさらに深い。 ※『善導 六時礼讃 浄...
和尚のひとりごと№1829「六時礼讃 晨朝礼讃3」 【原文】 法蔵因弥遠 【読み下し】 法蔵の因いよいよ遠ければ、 【意味】 法蔵菩薩の修行は久遠より ※『善導 六時礼讃 浄土への願い』...