和尚のひとり言

和尚のひとりごと№1496「偈文88」

和尚のひとりごと№1496「偈文88 先請伽陀」 先請伽陀 (ぜんしょうかだ) (意味) まず、阿弥陀仏を請い奉る。この道場にお入り下さい。弘誓の願に相違することなく時がまさに来たならば来迎して下さい...

和尚のひとりごと№1496「偈文88」

和尚のひとりごと№1495「偈文87」

和尚のひとりごと№1495「偈文87 打鐘功徳文」 打鐘功徳文(だしょうくどくもん) (意味) 鐘を打てば、地獄・餓鬼・畜生におけるすべての苦しみが止み、五百億劫という果てしない時間を生死輪廻しなくて...

和尚のひとりごと№1495「偈文87」

和尚のひとりごと№1494「偈文86」

和尚のひとりごと№1494「偈文86 聴鐘声功徳文」 聴鐘声功徳文(ちょうしょうしょうくどくもん) (意味) ひとたび鐘の音を聴けば、人々共に三界の苦しみを脱して、速やかに悟りを成就することを願う 鐘...

和尚のひとりごと№1494「偈文86」

和尚のひとりごと№1493「偈文85」

和尚のひとりごと№1493「偈文85 衆罪如霜露」 衆罪如霜露(しゅざいにょそうろ) (意味) 諸々の罪は、霜や露が日の光に当たって消えてなくなるように、如来の智慧の光明によってよく除滅されるから、ま...

和尚のひとりごと№1493「偈文85」

和尚のひとりごと№1492「偈文84」

和尚のひとりごと№1492「偈文84 露地偈」 露地偈(ろじげ) (意味) 諸の悪趣を除き、犍稚かんちの音を聞き、菩薩聖衆が集い給う。聞法する人は、生死の苦海を離れるために、この妙響の法音を聞くために...

和尚のひとりごと№1492「偈文84」
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