和尚のひとりごと№1865「六時礼讃 晨朝礼讃38」
和尚のひとりごと№1865「六時礼讃 晨朝礼讃38」 【原文】 超然独不群 【読み下し】 超然として独り群がらざれ。 【意味】 徒党を組むことな...
和尚のひとりごと№1865「六時礼讃 晨朝礼讃38」 【原文】 超然独不群 【読み下し】 超然として独り群がらざれ。 【意味】 徒党を組むことな...
和尚のひとりごと№1864「六時礼讃 晨朝礼讃37」 【原文】 業深成易往 【読み下し】 業深きは往き易きことを成じ、 【意味】 香りと華はたな...
和尚のひとりごと№1863「六時礼讃 晨朝礼讃36」 【原文】 香華同作雲 【読み下し】 香、華、同じく雲となる。 【意味】 香りと華はたなびく雲の如し。 &...
和尚のひとりごと№1862「六時礼讃 晨朝礼讃35」 【原文】 地水倶為鏡 【読み下し】 地、水、倶に鏡となる。 【意味】 大地も池も皆鏡の様 ※『善導 六時...
和尚のひとりごと№1861「六時礼讃 晨朝礼讃34」 【原文】 宝手印恒分 【読み下し】 宝手の印、恒に分かれたり。 【意味】 宝の如き御手のしるしは、常に明らかである。 ...