和尚のひとり言

和尚のひとりごとＮｏ1150　法然上人二十五霊場光明寺(十六番霊場) 第十六番　山城　西山浄土宗　粟生　光明寺 ご本尊　阿弥陀如来 　　　　御影堂に「張子の御影」奉安 御詠歌 　露の身は　ここかしこに...

和尚のひとりごとＮｏ1149　法然上人二十五霊場　 源空寺(十五番霊場) 第十五番霊場　京都伏見　浄土宗　源空寺 ご本尊　元祖圓光大師 御詠歌　 　一声（ひとこえ）も　南無阿弥陀仏（なむあみだぶ）と　...

和尚のひとりごとＮｏ1148　法然上人二十五霊場　小松谷 正林寺(十四番霊場)   第十四番霊場　京都　浄土宗　小松谷　正林寺 ご本尊　法然上人 御詠歌 　千歳（ちとせ）ふる　小松のもと　住...

和尚のひとりごとＮｏ1147「じんわり伝わるあたたかみ」 一月三舟（いちげつさんしゅう）という言葉があります。天に浮かぶ月は一つでも海を行き交う舟の動きによって月の見え方が異なるという意味です。仏の教...

和尚のひとりごとＮｏ1145　法然上人二十五霊場　清水寺 阿弥陀堂(十三番霊場) 第十三番霊場　京都　北法相宗　清水寺 阿弥陀堂 ご本尊　阿弥陀如来　 御詠歌 あみだぶと　十声（とこえ）となえて　まど...