和尚のひとり言

和尚のひとりごと№1462「偈文55」

和尚のひとりごと№1462「偈文55 歎経偈」   歎経偈(たんきょうげ) (意味) 念々に浄土の教えを聞くことを思い、一文一句に誓って、まさに勤めるべきである。これまでの長い流浪の苦しみを...

和尚のひとりごと№1462「偈文55」

和尚のひとりごと№1461「偈文54」

和尚のひとりごと№1461「偈文54 食訖偈」   食訖偈(じきこつげ) (意味) この食事で身も心も満ち足りて、共になすべきことをなして、仏の智慧が具わることを念じる。 食作法で食事後に唱...

和尚のひとりごと№1461「偈文54」

和尚のひとりごと№1460「偈文53」

和尚のひとりごと№1460「偈文53 香偈」   香偈(こうげ) (意味) この香煙が雲となり全世界に行き渡り、一切の仏を供養すると同時に、一切の衆生が等しく往生することを願う 「願我身浄如...

和尚のひとりごと№1460「偈文53」

和尚のひとりごと№1459「偈文52」

和尚のひとりごと№1459「偈文52」           (書き下し文) 当寺開基以来諸檀越 日牌月牌 諸精霊等の菩提を増進せん (意味) 当寺が開...

和尚のひとりごと№1459「偈文52」

和尚のひとりごと№1458「偈文51」

和尚のひとりごと№1458「偈文51」           (書き下し文) 新亡中陰の諸精霊等の、神は浄域に超え、業は塵労を謝し、仏を見、法を聞きて速...

和尚のひとりごと№1458「偈文51」
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